2019年5月4日(土)に福島スタジオにて
神戸女学院教授 島﨑徹先生によるコンテンポラリーのワークショップが開催されました。
プロフィール
1990年、SITTER SCHOOL OF DANCING(カナダ)のバレエ部門主任兼振付家に就任。
1998年、日本舞踊批評家協会新人賞受賞。
ローザンヌ国際バレエコンクールにおいて、1999年・2011年に審査員、2001年から2003年まではコンテンポンラリー課題曲の振付けを手がける。
2011年より2013年まで、ユースアメリカグランプリジャパン審査員。
振付作品は、Royal Flanders Ballet(ベルギー)、Hubbard Street Dance Chicago(アメリカ)、Colorado Ballet(アメリカ)、Grand Theater de Geneve(スイス)、Introdans(オランダ)、Singapore dance theater (シンガポール)等をはじめ世界各国の舞踊団のレパートリーになっている。
その他では、宝塚歌劇団の「薔薇の封印」や「Never say good bye」、東宝ミュージカル「エリザベート」(2004年から2013年版)の振付けなどを手がける。
2005年度より神戸女学院大学音楽学部舞踊専攻教授。